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地震で停電になったとき、非常用電源はちゃんと動きますか?


2022.01.28 時事
突然ですが、2021年、日本では地震が年間2000回以上も発生したそうです。
そのほとんどが震度3以下の地震ですが、震度5強以上の地震は6回も起こりました。

【週刊地震情報・年末拡大版】3年ぶりに2000回超の有感地震 震度5強以上は6回 - ウェ ザーニュース (weathernews.jp) 

2021年に国内で観測された震度1以上の地震回数は2406回に達しました。2000回を超えるのは3年ぶりのことです。
震度3以上の地震は233回を数え、うち6回が震度5強以上でした。震度5強以上の6回は熊本地震が起きた2016年(15回)以来の多さになります。 
そして、今年も早速1月22日に大分県や宮崎県にて震度5強の地震が観測されています。
その際のNHKのニュース映像の中で、電線がスパークしてその辺り一帯が停電してしまった様子を目にした時は大変変衝撃を受けたものです....。

何が言いたいのかと申しますと、大きな地震が起こるということは停電に繋がり、非常用発電機の出番にも繋がるということです!

もちろん、地震だけではなく台風や大雪などの異常気象や自然災害も非常用発電機が稼働する事態になります。 
世界経済フォーラムから発行されている2022年版の世界リスク報告の中にも日本のリスクTOP5の中に異常気象が挙げられています。 

世界経済フォーラム 世界リスク報告 
※リンク先よりPDFでファイルがダウンロードができます。 


今年は防災に力を入れる一年に!

自然災害は予想だにしないタイミングで想定外のことが起こるものかと思います。

災害で苦しい思いをした上に、非常用発電機が作動しなかった....( T~T )
なんてことになってしまったら、それこそまさに泣きっ面に蜂です。

そうならないためにも、今年は防災に力を入れる一年にするのはいかがでしょうか?
ご自身でやご家族で防災グッズを見直したり、お勤めの企業が入っている建物や、ご自身で管理をされている建物の防災設備(非常用発電機など!)を昨年よりも細かく点検、負荷試験などを行うことを推奨致します!