消防法による規定fire service act

負荷試験とは

負荷試験とは


負荷試験には実際の非常用設備(スプリンクラーポンプ、消火栓ポンプ等)に電気を送る実負荷試験と、試験用に接続した専用の抵抗器(模擬負荷試験器)に電気を送る模擬負荷試験の2種類があります。実負荷試験では施設全体の停電が必要であることに加えて、平成14年に消防庁より出された消防予第172号消防庁予防課長通知で規定されている「疑似(模擬)負荷装置、実負荷等により定格回転速度及び定格出力の30%以上の負荷で必要な時間連続回転を行い確認する」とある中の30%以上の負荷率に達しない可能性が非常に高いため、当社では模擬負荷試験器を用いることによって負荷率が正確にコントロールされた模擬負荷試験をご提案しています。
負荷試験の実施

負荷試験実施までの流れ


負荷試験実施前に、当社技術スタッフが詳細な現地調査を実施します。さらに、負荷試験実施前に機器性能事前点検を行い、必要に応じて整備を行います。負荷試験当日は、必ず専門技術者が立ち会うことにより万全の態勢で試験を実施します。

試験報告書


負荷試験実施後、測定したデータおよび各種観察事項を元に総合的な所見をまとめて報告書としてご提出します。試験の結果、別途整備の必要な箇所が発見された場合は、必要な処置をご提案の上ご要望に応じて整備します。この報告書は、消防用設備点検報告の際に負荷試験実施証明として報告書に添付する形でご利用いただけます。報告書の書式等はご要望に応じます。